>
オニノヤガラ(鬼の矢柄)
2015/06/04(Thu)
    きょうは曇って、一時雨が降りました(17.4~22.7℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
   オニノヤガラ(ラン科)が咲いていました。鬼の金棒にも見える大きな茎先に、薄い肉桂色の花々が群れて、何かを頻りにお喋りしていました。北海道~九州の他、朝鮮、中国、ロシア東部等の山地の樹林下や湿性地等に生育する、高さ50-100cm程の多年草です。腐生植物で、木材腐朽菌であるナラタケと共生し、光合成を行わず、葉緑素を持ちません。地下の塊茎は長さ10cm程の楕円形で、表面には多くの節があります。帯黄褐色の茎は直立し、膜質の鱗片葉が疎に付きます。6-7月、黄褐色の花を茎先に20-50個総状に付け、下方から開花して行きます。花は3萼片(外花被片)が合着して壷状になり、中に2個の側花弁と細かく裂けた唇弁があります。青葉山では、小楢林床等の所々に見られます・・・
オニノヤガラ 白い葉が目立って来ましたね
スポンサーサイト
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<オニスゲ(鬼菅)の花とキヌツヤミズクサハムシ(絹艷水草羽虫) | メイン | チガヤ(茅萱)の海>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/3132-257255d7

| メイン |
ゆきかえる