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セスジイトトンボ(背筋糸蜻蛉)
2015/06/20(Sat)
   きょうは曇り時々晴れて、一時雨が降りました(16.7~25.0℃//0.17μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、南東風)。
   池に、セスジイトトンボ(イトトンボ科)がいました。青い雄と緑の雌が、仲良く繋がって、水面の小舟に浮いていました。朝鮮、中国、ロシア極東部に分布し、日本では北海道〜九州の丘陵〜平地の、浮葉植物や沈水植物のある湖沼や、河川中流〜下流域の流れの緩やかな場所、用水路等に生息する、体長27-37mmのイトトンボです。成虫は5-10月に出現し、雄は淡青色、雌は黄緑色で、黒色の条斑があり、胸部肩の黒条に淡色線がある野が特徴で名の由来です(雄には線のない個体も)。複眼の後ろの紋は大きな三角形又は花弁状。成熟した雄は縄張りを持ち、時折その周囲を飛んで雌を探し、見つかると連結して交尾します。卵期間は1-3週間、幼虫期間は2ヶ月〜1年程で、幼虫で越冬します・・・
セスジイトトンボの雌雄 池の上の栗の花
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