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コマルハナバチ(小丸花蜂)とオカトラノオ(丘虎の尾)
2015/07/03(Fri)
  きょうは、晴れ時々曇りました(20.5~26.0℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南西風)。
  草原のオカトラノオ(ヤブコウジ科)に、コマルハナバチ(ミツバチ科マルハナバチ亜科)がいました。毛玉の様な雄でしたが、花粉塗れの如き姿で、次から次へと、白い花穂を揺らしていました。北海道〜九州の山野に生息する多毛で丸こい花蜂です。成虫は3-8月に出現し、体長は働き蜂が10-14㎜、雄16mm程、雌16-21㎜で、雄は淡黄褐色の毛で覆われ、腹端にオレンジ色の毛があり、雌は黒く腹端がオレンジ色。雌は春から活動し、巣は梅雨前に解散します。雄は、梅雨頃に見られます。各種の花蜜を吸い、幼虫は親から与えられた花粉団子を食べて成長します。青葉山でも普通に見られます。オカトラノオは、北海道~九州の他、朝鮮、中国等の山野の日当たりの良い草原等に生育する高さ50-100cmの多年草です。茎は立ち上がり、地下茎を伸ばして群生します。長楕円形で全縁の葉は茎に互生し、葉柄があります。6-7月に、茎先に白い小花を総状に付け、下方から開花して行きます。花冠は径1㎝程で、深く5裂します。青葉山では、林縁等のあちこちに普通に見られます・・・
コマルハナバチとオカトラノオ 緑の谷
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