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ウツボグサ(靫草)  
2015/07/04(Sat)
   きょうは、一日曇りました(19.8~23.0℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南南東風)。
   林縁の草原に、ウツボグサ(シソ科)が咲いていました。 何故か今年は少なめで、小さいものが多いのですが、それでも美しい本紫の花穂が、花虻や蝶の来訪に揺れていました。朝鮮、中国等東アジアに広く分布し、日本では全国の日当たりの良い山際の草地等に生育する茎丈10-30cmの多年草です。茎は四角く、葉は対生し、長さ2-5㎝の長楕円状披針形で、少数の低鋸歯があります。6-8月、茎先に長さ3-8cmの花穂を作り、長さ1.5-2cmの紫色の唇形花を密に付けます。下唇は3裂し、中央裂片には歯牙があり、苞は扁心形で縁に毛があります。萼は長さ7-10mmで、上唇は先が切形で低い3歯があり、下唇は2裂します。果実は4分果で、長さ約1.6mm。花後は走出枝を出して増殖します。青葉山では、明るい道端や草原に見られます・・・
ウツボグサ クマノミズキの目立つ森
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