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ヤブカンゾウ(薮萓草)
2015/07/07(Tue)
  きょうは、晴れ時々曇りました(19.2~26.8℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、東南東風)。
  道沿いの藪に、ヤブカンゾウ(ワスレグサ科)が咲いていました。草熱れの籠る、鬱蒼とした藪のあちこちに、鮮やかな朱色の花が、焚火の燠の様に点滅していました。有史以前渡来の中国原産とも言われ、日本では北海道~九州の日当たりの良い草地等に生育する、草丈50-100cmの多年草です。葉は根生し、長さ40-60cm幅3㎝前後の広線形。3倍体の為結実せず、根が紡錘状に膨らみ匍匐茎を出して増えます。茎上部で分枝し、7-8月、茎頂に橙赤色の花を数個付けます。花は径8-10㎝で、花筒は長さ約2㎝。花披片は6個ですが雄蘂と雌蘂の一部又は全部が花弁化して八重咲きになります。青葉山では、土手等に普通に見られます・・・
ヤブカンゾウ 大橋からの夏景
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