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ムカシヤンマ(昔蜻蜒)
2015/08/07(Fri)
   きょうは晴れて又暑くなり、何と4日連続の猛暑日になりました(24.8~35.3℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、東南東風)。
  沢沿いの道に、ムカシヤンマ(ムカシヤンマ科)がいました。ゆっくりと、行ったり来たりしていましたが、柵に止ると、暑さに耐えるかの様に、じっと留まっていました。日本固有種で、東北以南の本州、九州の、谷の崖等の清水が滴り、苔が茂るような環境に生息する、体長80㎜程の蜻蛉です。幼虫(ヤゴ)は水に入る事は殆どなく、湿った苔や泥中に穴を掘り、近付く昆虫を捕食し、成虫になるのに3年もかかると言われます。名の示す通り、1億数千年前(中生代ジュラ紀)に繁栄していた「ヤンマの末裔」とか「生きている化石」と言われ、原始的な特性を持ち、他種と違って生殖弁ではなく産卵管を持っています。環境破壊等により県レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されていますが、青葉山では比較的普通に見られます・・・
ムカシヤンマ 長沼のクサギ
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