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シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)の雌
2015/08/12(Wed)
   きょうは晴れたり曇ったりで、晩方に一時雨が降りました(22.9~30.0℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00/北北西風)。
  沼の畔に、シオカラトンボ(トンボ科)がいました。雨の中、青い雄は飛んでいましたが、保護色・麦藁色の雌(別名ムギワラトンボ)は、何かに耐える様、草叢にじっと止まっていました。北海道~沖縄の他、ロシア、中国、朝鮮等の、山地~平地の湿地や溜池、田圃等に生息する、体長49-60㎜の中型のトンボです。成虫は、4月中〜10月頃に出現し、雄は老熟するにつれて体全体が黒くなり、胸部〜腹部前方が灰白色の粉で覆われ、この粉を塩に見立てたのが名の由来です。雌や未成熟の雄では黄色に小黒斑が散在。稀に雌でも雄と同じ「シオカラ型」になりますが、眼は緑(雄は青)。成虫・幼虫共に肉食。体色は、幼虫(ヤゴ)で越冬し、10齢以上を経て羽化するとも言われます。青葉山では、周辺池沼等で、普通に見られます・・・
ムギワラトンボ(シオカラトンボの雌) 斜面を見下ろす
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