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九月観(視)察会
2015/09/13(Sun)
  きょうは曇り時々雨が降り、観(視)察会でも少しぱらつきました(18.0~24.0℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00/北西風)。待合せ所のバス停で、豪雨被害等の報告の後出発です。栃の実や蝶庭の虫達、ツクシハギやミヤギノハギヤ、ヒメジソやゲンノショウコ等の花々を見ながら森に向かうと、道々モリノカレバタケやモエギタケ、ニオイコベニタケ、見事な群落を作るキホウキタケ、カワラタケ、何故か無数に出現のタケリタケ、白、黄、赤のイボカサタケトリオ等が続きます。林内には、大きなシロテングタケやミドリニガイグチ等ニガイグチの仲間が目立ちます。道端にはモミジタケ、クサウラベニタケ、コテングタケモドキ、コタマゴテングタケや、スギヒラタケ、ヒメカバイロタケやシシタケ(モドキ)等の群落も見事でした。木の実ではアオハダやミヤマガマズミ、オトコヨウゾメ、ウメモドキが真赤に実り、クリの実が沢山零れ、ツクバネ、シラキ、ツリバナ、ツルリンドウ等が目立ち、花ではヤマジノホトトギスが艶やかな色気を放っていました。鑑定会では、ウラベニホテイシメジ、ベニウスタケ、ヒナアンズタケ、ウスフジフウセンタケ、ムラサキシメジモドキ、キチチタケ、チチタケ、ドクベニタケ、チシオハツ、フサヒメホウキタケ、ヤマイグチ、シロオニタケ、ナラタケモドキ、ヌメリコウジタケ、ホコリタケ、オシロイシメジ、シロヒメカヤタケ、シロハツ、ササタケ、ダイダイイグチ、エゴノキタケ、ケロウジ、タマゴタケ、アカヌマベニタケ、オオホウライタケ、シロオオハラタケ、フクロツチガキ、オオゴムタケ、シロソウメンタケ等が見られました…
カマキリ タケリタケ シロイボカサタケ 早色付いている木々も
  花では他に、ケチヂミザサ、シシウド、ガンクビソウ、オヤリハグマ、オクモミジハグマ、ヤマノイモ、アキノキリンソウ、ツユクサ、シラヤマギク、シロヨメナ、ヤブハギ、キンミズヒキ、センボンヤリ、コバギボウシ、ヤブラン、カノツメソウ、ヒメジョオン、ヒヨドリバナ、ミズヒキ、ヤブガラシ、イノコヅチ、ヒナタイノコヅチ、ノコンギク、ナガバノコウヤボウキ、ナンブアザミ、ダギバヒメアザミ、オオハンゴンウ、キバナアキギリ等が咲き、果実では他に、サンショウ、マイヅルソウ、チゴユリ、ナツハゼ等が目立ちました。動物では、足元から飛び跳ねるアカガエルの仲間達、昆虫では、花に群れるヒョウモンチョウやセセリチョウの仲間、キタキチョウ、無数のコアオハナムグリ、カマキリ、未だ良く鳴いていたエゾゼミ等、野鳥ではメジロ、シジュウカラ、コゲラ、キジバト、ヒヨドリ、ハシブトガラス等が確認できました。蒸し暑さは残るものの、紅葉し始めた木々も見られました。尚、帰り際に大量のキノコ等を担いでいる方に出会い、下見で見ていたサクラシメジ群等が無かった理由が解りましたが、放射能一杯の可能性あるものを!如何するのかな?と、国や東電への怒りを含めて、とても心配になりました。会の後は10人程で、大学の当会事務・会議室にて当面の諸問題を話し合い、今後の予定を打ち合わせました。森の管理に関しても、「自然保護のための毅然とした対応を!」との意見が強くありました・・・
真剣な眼差し 何という種類! お疲れ様でした! ヤマジノホトトギス
  来月(10/11(日))も、キノコ中心の観察・鑑定会を予定しています。又、楽しい出会いがあると良いですね・・・
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