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ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)
2015/09/15(Tue)
   きょうは、晴れ時々曇りました(15.2~24.4℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、東南東風)。
   森の石の上に、ウラギンシジミ(シジミチョウ科)がいました。雌でしたが、やはり豪雨の所為なのか、よれよれの体で、翅裏の銀粉も落ちかけ、微動するのがやっとの様でした。ヒマラヤ〜中国等に分布し、日本では本州〜沖縄の山麓や盆地、郊外住宅地等の林縁や草原等に生息する、前翅長19-27㎜の典型的暖地性のシジミチョウです。成虫は、3-4月、6-10月に2-3回発生し、花・樹液・腐果・水溜り等に集まります。名の通り、翅裏が銀白色に輝き、雄の翅表は茶色地に朱色の紋、雌では朱色部分が白または淡水色。翅先が尖っているのも特徴で、飛ぶと、翅裏の白色がチラチラと良く目立ちます。幼虫の食草はマメ科のクズ、フジ等で、花や蕾を食べます。成虫で越冬。青葉山では普通に見られ、温暖化による北上と増加傾向がありますが、宮城県のレッドリストで要注目種に指定されています・・・
ウラギンシジミ 木漏光
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