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ヤマナラシ(山鳴らし)
2008/04/03(Thu)
 きょうは曇りのち晴れでしたが、昼過ぎには一時強風を伴う俄雨がありました。
 川岸に沿って生える、ヤマナラシ(ヤナギ科)が雌花を垂らしていました。陽を浴びて微風にキラキラ揺れると、お伽話の「金の生る木」の様でした。北海道~九州の山野の、少し湿った場所に生える落葉高木で、樹皮にそろばん状の裂け目が出るのが特徴です。柳の仲間で、属名(Populus)が示す様にポプラの近似種でもあります。雌雄異株なので、この木は雌株ですが(雌花序は黄緑色で雄花序は紅紫色)、晩春に綿毛を持った種子を作って、風であちこちに飛んで行くので、今から楽しみです。名は、葉がぶつかり合ってカサカサと音を出すのが由来で、別名のハコヤナギは、この材で箱を作った事に因る様ですね・・・
 川岸の土手は、オオイヌノフグリヒメオドリコソウの花で一杯でしたよ…
ヤマナラシ(広瀬川と穴滝) オオイヌノフグリの土手 
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