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チヂミザサ(縮笹)
2015/09/23(Wed)
   きょうは、大体晴れました(15.4~25.9℃//0.16μSⅴ/h八幡1屋外高さ1m・0.10Sⅴ/h屋内21:00、南東風)。
   道端のチヂミザサ(イネ科)に、花が咲いていました。木漏れ陽を浴びて、花序や芒が金や銀に輝いて見えました。ユーラシアの温帯~熱帯に広く分布し、日本では全国の森林内や林縁に生育する、高さ30cm程の一年草です。根は茎節毎に出て、茎を地面に固定し、茎は枝分かれしながら地表を這い、多数の葉を付けます。葉は長さ3-7cmの卵状楕円形で、先端へ向かってやや細まり、先は尖り、基部は葉鞘となって茎を抱きます。秋、茎の一部が立ち上がり、その先に花穂を作り、疎に短枝を出して、夫々の枝に少数ずつの小穂を付けます。小穂からは3本の粘つく長毛が生え、開花時は雌蕊の柱頭の羽毛状の毛や紫色の葯が目立ちます。果実が熟すと、小穂の基部で外れ易くなり、その毛で他物に張り付きます。花軸や葉に毛が多いものをケチヂミザサと呼ぶ場合もありますが、この二つを変種レベルでさえ分けないともされます。青葉山では、林内外に普通に見られます・・・
チヂミザサ 青葉山に落ちた夕日
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