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ヤマカシュウ(山何首烏)の果実
2015/10/20(Tue)
  きょうは、大体曇りでした(12.5~22.0℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北北西風)。
   路傍のヤマカシュウ(ユリ科)に、実が生っていました。山帰来があるぞと眺めていたら、黒い実が覗きました。オッと思って齧ると、中から小豆色の美しい種が現れました。本州~九州の山地の林縁等に生育する落葉蔓性木本です。茎には真直ぐで細い刺が多く、葉柄の翼状部から続く稜があり、枝は良く分枝します。葉は互生し卵形で先は鋭く尖り基部は心形で5脈が目立ち、葉柄は長さ7-20㎜で托葉の変化した巻き髭があります。5-6月、葉腋から長柄のある散形花序を出して緑色の花を付けます。雌雄異株で、雄花、雌花共に花被片はやや反り返り平開し、花冠は長さ約5㎜で花被片は6個。10月頃、球形の漿果を黒熟します。名は、山に生える何首烏(カシュウ=ツルドクダミ、或いはカシュウイモの葉に似る為)の意・・・
ヤマカシュウ 山の入口
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