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イカリモンガ(碇紋蛾)
2015/10/26(Mon)
    きょうは、大体晴れました(9.7~16.6℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。  
    道端のノコンギクに、イカリモンガ(イカリモンガ科)が止まっていました。碇と言うより、鴛鴦の銀杏羽の様な模様を見せながら、葉上でじっと佇んでいました。北海道~九州の他、中国、朝鮮、シベリア等の山地~平地の森林内に生息する、開張35㎜程の蛾の仲間です。成虫は3-7月に出現し、渓流沿いの薄暗い環境等で良く見られ、茶色でやや角張った形の翅を持ち、前翅には朱色の紋があります。昼間活動し、翅を畳んで止まり、花蜜を吸い、触角も細く、と「蝶」の仲間の特徴をしっかり備えていますが、元々蛾と蝶の境界線は曖昧で、当種が何故蝶ではないのか、は良く分かりません。年二回発生し、夏に羽化したものは、落葉や朽木の中で越冬します。食草はイノデ類(シダ)。名は、前翅の表裏に碇形の朱色紋もある事に由来。青葉山では夏以降に発生し、成虫はそのまま落葉下や朽木中で越冬し、春に再び活動し始めます・・・
イカリモンガ 大きな月
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