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ヤマカガシ(山楝蛇)
2015/11/12(Thu)
  きょうは、大体晴れました(4.8~13.3℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。
  道端に、ヤマカガシ(ナミヘビ科) がいました。大分寒くなった冬籠り前のこの時季、中位の成体でしたが、割りと元気にするすると、こちらを横目に見ながら消えて行きました。本州~九州の低山~平地の、特に水辺周辺に多く生息する、全長60-150cmの蛇です。褐色の地に黒、赤、黄の斑紋がありますが、変異が大きく、主に蛙や小魚を捕食します。奥歯の根元のデュベルノワ腺に出血性成分のある毒を持ち、深く噛まれると、主に血小板を破壊し、全身に及ぶ皮下出血、歯茎からの出血、内臓出血、腎機能障害、血便、血尿等が起こり、最悪の場合は脳内出血を起します。又、頸部にも別種の毒腺があり、危険が迫ると相手の目を狙って毒液を飛ばし、目に入ると結膜、角膜の充血や激しい痛みを生じ、最悪の場合失明します。只、注意は十分に必要ですが、元々大人しい蛇で、無闇に手を出したりしない限り噛まれる事はありません。青葉山では、蛇の中で最も個体数が多く、何処でも普通に見られます・・・
ヤマカガシ 秋晴れ
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