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オオバクロモジ(大葉黒文字)の花
2008/04/09(Wed)
 きょうは、午後に一時薄日は射したものの、一日曇っていました。
 尾根道で、オオバクロモジ(クスノキ科)が咲き出していました。花は少ないものの、淡黄色で蝋質の房からは、爽やかな香りが漂う様でした。本州中部以北~北海道の日本海側に多く自生する落葉低木で、青葉山にも数多く自生しています。雌雄異株で、これは雄株です。「黒文字」の名は、樹皮の黒い斑点を文字に準えたとか、樹皮や果実が黒いので「黒木」となり、宮中に仕えていた女官達の言葉で(シャクシをシャモジ等と言い換えていた)クロモジとなった、等の説がある様です。青葉山には、主に東北~九州の太平洋側に分布し、葉が小さく、花の色が濃い、近似種のクロモジも自生します。どちらも、材の香りが良く、高級な爪楊枝になります…
オオバクロモジ
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