FC2ブログ
>
スミレサイシン(菫細辛)
2008/04/10(Thu)
きょうは、一日冷たい雨でした。
 森の斜面のカタクリに混じって、スミレサイシン(スミレ科)が咲いていました。まだ葉が開き切らぬ内の大きな花はとても華やかで、雨に窄んだどの片栗よりも目立っていました。北海道西南部~本州の主に日本海側の落葉樹林下に生育する多年草ですが、青葉山でもあちこちに見られます。名は、葉がウスバサイシン(根が辛く、葉柄が細いので「細辛」)に似ている事に因りますが、この菫の根は辛くありません。葉がハート型で花が葉より早く開く等、アケボノスミレとも良く似ていますが、花の内側に毛がない事、萼の付属体に鋸歯がある事等で区別できます・・・ 
スミレサイシン 雨に煙る青葉山 
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)の花 | メイン | オオバクロモジ(大葉黒文字)の花>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/331-c4387d27

| メイン |
ゆきかえる