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ヒメフタバラン(姫双葉蘭)
2008/04/12(Sat)
 きょうは、一日中良く晴れました。
 森の林床に、ヒメフタバラン(ラン科)が咲いていました。小さく地味なので見過してしまいそうですが、近付けば神楽鈴の様です。もっと近寄ると、鈴に見えた花は皆、緑紫色の人型で、今にも小さな妖精達が四方八方に飛び跳ねて行きそうでした。宮城・山形~沖縄の山地の林床に生育する多年草です。名は、小さくて、茎の中程に二つの葉を対生させる事に因ります。別名はムラサキフタバラン。青葉山周辺が太平洋側北限ですが、開発等により全国的に激減していて、宮城県のレッドデータにも記載されています。いつまでも大切に、見守って行きたいですね・・・
 明日(4/13)は定例の観(視)察会です。カタクリもイワウチワも他の花々も、開花が早かったので心配でしたが、きょうも満開で咲き乱れていましたから、明日もきっと見頃のままの事でしょう。「生命(いのち)あふれる」青葉山を、皆さん、一緒に歩きましょう・・・
ヒメフタバラン きょうのカタクリ 
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