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キマワリ(木回り)の幼虫
2015/12/22(Tue)
   きょうは、大体晴れました(5.8~10.3℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。
   朽木に、キマワリ(ゴミムシダマシ科)の幼虫がいました。谷を見下ろそうと倒木に上がると、柔らかな幹が二つに割れ、百足等と共に当種が現れました。艶々して美しく、触ると硬くて竹細工の様でしたが、動きが鈍く、そっと元に戻しました。北海道〜九州の山地〜低地の林内の樹木の幹や倒木上、枯木等に生息する、体長16-20mmのゴミムシダマシの仲間です。成虫は5-10月に出現し、体はコガネムシ類よりやや細長く、脚特に後脚は長く、全体が黒く艶があり、上翅には筋があります。人手が余り加わらない広葉樹林やその周囲にいて、特に枯木や朽木で多く見られ、朽木やキノコ等を食べながら生活しています。名の通り、木の幹の周りを早足でくるくると歩き回ります。幼虫も朽木中に棲み、固い皮膚に覆われた、ミルワーム状の特徴ある姿をしています。青葉山でも極普通に見られます・・・
キマワリの幼虫 秋の様な陽
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