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リュウキンカ(立金花)
2008/04/14(Mon)
 きょうは一日曇って、晩からは晴れました。
  森の湿地に、リュウキンカ(キンポウゲ科)が咲いていました。名の通り、鮮黄色の花が立ち上がる様は、金色の薔薇の様で、遠くからでもキラキラと輝いていました。日本(本州~九州)の他、中国・朝鮮・シベリア等北半球全域の、水辺や湿地に生育する多年草です。只、黄色い花に見えるものは萼で、花弁はありません。青葉山では、数は少ないのですが、近縁で茎が横に這う エンコウソウも自生しています…
 仲の瀬橋からは、淡萌黄や桜色に彩られた青葉山が望まれますが、この眼前に地下鉄東西線の橋が出来るかと思うと、気が心底重くなります。西公園を通りかかると、花見客に混じって大きなカメラを下げた外国人が、工事中の塀を茫然と見つめながら、人目も憚らずに泣いていました。仙台在住の方なのでしょうか? 経緯を知らずにやって来て、余りの無惨な光景に感極まったのでしょう。しかし、こんな風に涙した仙台人は、一体何人いたのでしょう。情けない事ばかりですが、仙台の「宝」が次々に奪われている今、「諦めてはいけない」と、改めて思うのです・・・
リュウキンカ 仲の瀬橋から青葉山を望む 
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