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再々崩壊斜面について
2015/12/09(Wed)
  11/27と今日12/9の2度に亘り、1昨年豪雨で崩壊し昨年2-3月に修復工事を行い、更に今年9月の豪雨で再崩壊した歩道沿い崖地についての現地立会い調査があり、仙台市公園課、管理センター、請負業者の方々と当会からは2名が参加しました。11/27には、先ずは崩壊を繰り返す現地ボーリング調査をするとのことで、現場まで資材を運ぶ為のモノレール敷設ルート等の説明を受けましたが、希少種が密集する林内や沢を突き抜けるコースとなっていた為(2m幅程の灌木群が伐採予定だった為)、できる限り歩道を利用する事を要請しました。12/9では、当会の希望通り、行ける所までは軽トラで運搬し、その先は通行止中の歩道にレールを通し、作業後はすぐに撤去する事等を確認しました。当崖地は、当林や仙台近郊の他所では確認できていない希少動・植物が多数生育・生息している区域で、少なくも数十年何の問題もありませんでしたが、歩道の改修から始まり、ほんの小さな崖崩れが、修復工事をする度に崩壊し、当会が長年調査と保護を進めて来た希少植物群落が消滅してしまいました。ボーリング調査の後は適切な対処計画を立て、これ以上の自然破壊のない事を望み、今後、一層慎重な工事や管理を求めたいものです…
崩壊崖

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