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トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)  
2008/04/15(Tue)
きょうも良く晴れて、とても暖かくなりました(4.7~17.6℃)。
 森の沢沿いに、トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)が咲いていました。1cmにも満たない小さな花ですが、ほんのり淡黄がかった花弁状萼片と、鮮黄色の本物花弁の取合せがとても可憐でした。本州(宮城県以南)~九州の山地のやや湿った所に生育する多年草です。青葉山付近が北限で、産地も限定されるので、県のレッドデータでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されています。名は、関東に多く、果実の形を鯖の尾に譬えたものの様ですが、花の雰囲気からはとても想像できない命名ですね。夏に茎の基部に閉鎖花を付けるのも特徴なのだそうですから、その頃に又紹介できればと思います・・
 近くには、同じ科のキクザキイチゲがまだ咲き乱れていましたよ…
トウゴクサバノオ キクザキイチゲ 
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