>
ノウサギ(野兎)の足跡
2016/01/24(Sun)
   きょうは、昨夜からの雪が10㎝程積もり、その後は止んで曇り時々晴れました(‐2.6~2.3℃/北北西風)。
   広い道をジグザグに、ニホンノウサギ(ノウサギ科)のニホンノウサギ(ノウサギ科)の足跡がありました。大開発で激減している当種ですが、歩いたばかり雪上の痕跡を喜ぶと共に、住処、隠処である藪まで刈られ、右往左往するその様子に、胸が詰るばかりでした。本州~九州の亜高山~低地の森林や草原等に生息する、体長45-54cm、体重2-3.5kgの日本固有の兎です。植物食で、葉、芽、枝、樹皮等を採食し、群れは形成せず単独で生活し、塒を中心に半径400m内外の範囲で行動します。藪中で繁殖し、一回1-4仔産み、早春~秋に数回それを繰り返します。夜行性で昼間は藪地等でじっとしている事が多く、巣は作りません。青葉山では、藪内外で糞や食痕が見られ、雪面には足跡を見る事ができますが激減していて、今後の地域的生存が非常に危ぶまれます・・・
ノウサギの足跡 対岸の放山の雪
スポンサーサイト
この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ニホンリス(日本栗鼠) の足跡 | メイン | ツグミ(鶫) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/3376-68fd2677

| メイン |
ゆきかえる