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センボンヤリ(千本槍)
2016/02/02(Tue)
  きょうは曇時々晴れて、一日中小雪がぱらつきました(-2.6~4.8℃/北西風)。
  道端に、センボンヤリ(キク科)がありました。雪の中に萼片を残した花茎を林立させて、お祭の吹流か纏、梵天の様でもありました。北海道~九州の他、中国~シベリア、サハリン、クリル等の、山野の日当たりの良い草地等に生育する多年草です。根出葉がロゼット状に発達し、葉は倒卵状長楕円形で頭大羽裂状に中裂し、葉裏にはくも毛が密生します。年に二度、4-6月の春型と9-11月の秋型の花を開き、春型の花茎は高さ10cm程になり、花茎の先に裏面が紫で径1.5cmの白い舌状花(頭花)を咲かせます。秋型の花茎は高さ30-60cmになり、線形の小葉が多数付き、頭花は閉鎖花で筒状花のみからなります。総苞は筒状で長さ15mm程、痩果は長さ6mmで、冠毛は褐色で長さ11mm。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
センボンヤリ 尾根道から
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