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ノウサギの糞
2016/02/03(Wed)
  きょうは、大体曇りでした(‐2.0~4.7℃/北西風)。
   道端に、ニホンノウサギ(ノウサギ科)の糞がありました。30年前、20年前、10年前と…どんどん減って、こんなに少なくなった痕跡ですが、足跡の先にこんな宝物を見つけると、熱いものが込上げます。住処が狭められても、何としても生き抜けよ!と、願わずにはいられません。本州~九州の亜高山~低地の森林や草原等に生息する、体長45-54cm、体重2-3.5kgの日本固有の兎です。植物食で、葉、芽、枝、樹皮等を採食し、群れは形成せず単独で生活し、塒を中心に半径400m内外の範囲で行動します。藪中で繁殖し、一回1-4仔産み、早春~秋に数回それを繰り返します。夜行性で昼間は藪地等でじっとしている事が多く、巣は作りません。青葉山では、藪内外で糞や食痕が見られ、雪面には足跡を見る事ができますが激減していて、今後の地域的生存が非常に危ぶまれます・・・
ノウサギの糞 牛越橋の夕暮れ
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