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トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)の虫瘤
2016/02/04(Thu)
  きょうは、曇り時々晴れました(-2.5~6.7℃//0.16μ?/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ?/h屋内21:00、南西風)。。
   尾根道沿いのトウゴクミツバツツジ(ツツジ科)に、虫瘤が付いていました。ツツジミマルフシと呼ばれる中嬰ですが、毛玉妖怪(動物性ケサラバサラ)に似て、この灌木を懸命に護っている様に見えました。本州~九州(屋久島)のミツバツツジ類、ヤマツツジ等に、タマバエの一種が作る中嬰です。タマバエが未熟な果実に卵を産み付けると、不整形に肥大します。外皮に生える褐色毛も、殆ど無かったり密生したり変化が多い様です。ヤマツツジでは最も毛が多く、ケタマフシに似ています。タマバエは、10月頃に外皮に穴をあけて脱出・羽化します。青葉山では、葉の落ちた冬に良く目立ちます。トウゴクミツバツツジ(ツツジ科)は、宮城~三重の主に太平洋側の山地に生育する落葉低木。葉は枝先に3輪生し、葉身は広菱形で先は尖ります。若葉には、葉柄と葉の裏面に軟毛が密生し、後も裏面の葉脈と葉柄に毛が残ります。青葉山では、腹立たしくも"藪刈り"の対象にされましたが、県レッドリストで準絶滅危惧(NT)に指定の希少種です・・・
トウゴクミツバツツジの虫瘤 尾根道から見る泉ヶ岳
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