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ヒミズ(日不見、日見ず )
2016/03/04(Fri)
  きょうは曇り時々晴れて、時折雪がちらつきました(1.0~9.5℃/南東風)。
  道端に゜、ヒミズ(モグラ科)が死んでいました。この、環境激変の所為なのか、私の観察力が衰えたのか、最近めっきり見かけなくなった当種・・・嬉しい事では全くありませんが、久し振りに出会う事ができました。安らかにお休み下さい。本州~九州とその周辺の島々の、低山帯の森林や草原の落葉下に生息するトガリネズミ目の日本固有種です。モグラとは違って地下のごく浅い所で生活し、ミミズ、昆虫類、クモ、ムカデ等の小型土壌動物を捕食します。小型で、モグラに比べて前脚が小さく、長い尾を持つのが特徴です(頭胴長約10cm、尾長3-4cm、体重15-25.g程)。長大なトンネルを掘る事はなく、夜は地上を這い回る事もあります、名は、日の照る所に出る事がないので「日見ず」となりました。テン、アナグマ、イノシシ、ノスリ、フクロウ、モズ、ヘビ類等に捕えられますが、特有の臭みがあるので好んで食する動物は少なく、その所為で死骸が道端で多く見られるとも言われます・・・
ヒミズ 墓標
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