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カラスノエンドウ(烏野豌豆)
2008/04/21(Mon)
 きょうは曇って風があり、山麓の桜が雪の様に舞っていました。午後には、一時雨も降りました。
 森の外れの草原で、カラスノエンドウ(マメ科)の花が咲いていました。小さいけれど豌豆にも似て、紅紫の丸っこい花は、愛らしい少女の様です。本州以南の日本各地の他、ユーラシアの暖温帯に広く分布する一年生草本です。道端等に普通に生えているので、山菜としても重宝します(若莢等を茹でたり天婦羅にすると豆風味で美味)。名は、果実が熟すと真黒になるので、それをカラスに譬えたもの。別名のヤハズエンドウ(矢筈豌豆)は、小葉の先端が窪んでいて、弓矢の矢筈(弦を受ける部分)に似ている事に因る様です。何故だか最近、学術的にはヤハズエンドウの名で統一されて来ている様ですが、やはりカラスノエンドウの方がしっくり来ますよね・・・
 カラスノエンドウ 
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