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ヒオドシチョウ(緋縅蝶)
2016/03/17(Thu)
   きょうは、大体晴れました(4.3~17.6℃//南東風)。
   森の道端に、ヒオドシチョウ(タテハチョウ科)がいました。落葉道から赤いものが飛び立ったかと思うと、直ぐ舞い戻って、少し傷んではいるものの鮮やかな、緋色の体を見せてくれました。ユーラシア大陸の東欧〜東アジアに広く分布し、日本では北海道〜九州の山地〜平地の臓器林等に生息する、前翅長32-42㎜のタテハチョウの仲間です。成虫は、翅表がオレンジ色に黒紋があり、主にエノキを食樹とし、樹液・獣糞・腐果を好む傾向が強く、花には殆ど集まりません。 翅裏はかなり地味で、雑木林や落葉の山で翅を閉じると目立たちません。年1回、初夏のみ発生してそのまま越冬して春まで生きのび、その個体が産卵した卵から孵化した幼虫が成長して次世代の成虫が初夏に発生します。名は、戦国時代の武具「緋縅」に由来。自然破壊等により、宮城県レッドリストで準絶滅危惧(NT)に指定されています・・・
ヒオドシチョウ 木の間から
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