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ヒメカンスゲ(姫寒菅)
2016/03/20(Sun)
   きょうは、大体晴れました(7.5~12.3℃/西風)。
    道端に、ヒメカンスゲ(カヤツリグサ科)が咲いていました。今年は、他の花達の開花がとても早く、如何したかなと思っていましたら、"藪刈り"でこの草まで刈られていて、漸く数本の花穂が立ち上がり、春の微かな喜びを告げていました。北海道~九州や朝鮮南部の山間部に生育する、花茎の高さ10-40cmの常緑多年草です。葉は堅くて細長く、艶があって縁がざらつき、苞の鞘が赤く、株の基部に棕櫚毛や紫褐色の鞘が目立つのが特徴です。3-4月、他のスゲ類に先駆けて咲き出し、茎先に房状の雄花、その基部に糸状の雌花を付けます。青葉山では、乾いた斜面等に普通に見られ、取り分け花の少ない早春には目立ちます・・・
ヒメカンスゲ 松林
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