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オクノカンスゲ (奥の寒菅)の花
2016/03/26(Sat)
  きょうは、晴れ後曇りました(0.2~12.9℃/西風)。
  渓流沿いに、オクノカンスゲ(カヤツリグサ科)が咲いていました。早くも絵筆の様な花穂が林立して、妖精達の素描会でも始まりそうでした。北海道~九州の、主として冷温帯の山地の林内に生育する、高さ15-40㎝の常緑多年草です。地下に匍匐枝を伸ばして群生します。葉は幅広い長線形で叢生し、葉の断面がM字になるのが特徴です。4-6月、桿を伸ばして花を咲かせ、棍棒状の頂小穂の雄花穂と側小穂の雌花穂を付けます。カンスゲ等の良く似たスゲの仲間とは、葉の断面がM字型になり、群生し、匍匐枝がある事等が識別点です。名は、奥州(東北)に生えるカンスゲの意。青葉山では、林内や道端に普通に見られます・・・
オクノカンスゲ 春の小川
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