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カスミザクラ(霞桜)
2016/04/09(Sat)
   きょうは、晴れ時々曇りました(7.3~23.2℃/西風)。
  山中に、カスミザクラ(バラ科)が咲いていました。町の桜も記録的な早さで満開になっていますが、山のエドヒガンやチョウジザクラは勿論、この桜も、山々が笑う前にほぼ満開になっていました。北海道、本州、四国、九州(対馬)の他、朝鮮、中国等の山地に生育する、高さ15-20m程の落葉高木です 樹皮は暗褐色で、横に長い皮目があります。互生する葉は倒卵状楕円形で、先端は尾状に鋭く尖り、鋭い不整鋸歯があります。表面は緑色で殆ど無毛、裏面は淡緑色で葉脈上に少し毛があり、葉柄や花柄も有毛です。4-5月に白みの強い花を咲かせ、6-7月に果実を紫黒色に熟します。青葉山で普通に見られ、山桜と言えば多くがこのカスミザクラです・・・
カスミザクラ ヤマツツジの新葉
 明日(4/10)は、定例の観(視)察会↓。今年は山桜と同様、どの花も例年より1-2週間も早く咲き始め、早春花は既に枯れているものも多いのですが、野鳥達の囀りの下、カタクリやシュンラン、ショウジョウバカマ、セリバオウレンにスミレ達、キブシやコブシ等咲き群れる森を漫ろ歩きます。「藪刈り」の名の「破壊」状況も視察します・・・
 
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