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ツルシキミ(蔓樒)
2016/04/11(Mon)
  きょうは晴れ時々曇って風があり、晩方には雪が吹き付けました(2.9~9.5℃/北西風)。
  道沿いのツルシキミ(ミカン科ミヤマシキミ属)に、花が咲いていました。拳程もある大きな花房で、近寄ると、甘い良い香りがしました。主に北海道、東北と中部以西の日本海側の山地の林内に生育する落葉小低木です。幹下部は匍匐し、上部は立ち上がって高さ30-100cm程になり、枝は撓り折れ難く、葉は互生し長さ0.5-1cm程の葉柄を持ち、葉形は倒披針状長楕円形で長さ4-8cm、幅2-3cmで、基部は楔形、先は短く尖り浅く凹み、全縁。表面は濃緑色で光沢があり、裏面はやや緑白色を帯びます。4~5月、枝先に散房状の円錐花序を出し、花弁4枚で雌雄異花の白い花を多数咲かせます。10月〜翌年5月、径1cm程の球果を赤熟させます。全草にアルカロイド(ジクタミン)を含み有毒。基本種ミヤマシキミ(関東〜九州の低山に生育)の多雪地帯に適応した品種とされます・・・
ツルシキミ 雪の飛ぶ長沼
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