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ミヤマカンスゲ(深山寒菅)
2016/04/15(Fri)
   きょうは、曇り後晴れました(9.3~14.1℃/西北西風)。
   道沿いの草叢に、ミヤマカンスゲ(イネ科)が生えていました。大きな株で、中から黄や茶の菅坊主達が、面白そうに顔を出していました。北海道~九州の山地〜丘陵の林内に生育する常緑多年草です。匍匐茎はないので時に大きな株を作り、基部の鞘はやや長く伸びて、光沢のある紫褐色。葉はやや柔らかく平滑で、幅5-10㎜、断面は緩やかなM字型で、オクノカンスゲに比べて丸みがあります。4-6月。高さ30㎝程の花茎を伸ばし4-5個の花穂を付けます。雄花は円柱状で先端につき長さ3-5㎝。雌花はその下に付き短く、細い柄の根元は鞘状の包に包まれます。痩花は狭い倒卵形で上端は長く尖ります。名は、深山に生える寒菅(冬にもに見られる菅)の意。青葉山では、湿った林内等に普通に見られます・・・
ミヤマカンスゲ 芽吹き
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