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コナラ(小楢)の花
2016/04/22(Fri)
   きょうは、雨後曇りました(11.8~17.9℃/北北東風)。
   コナラ(ブナ科)の花が咲いていました。今年は木々の芽吹きも一段と早く、楢類も若葉が一斉に萌え出し、金の鎖を無数に揺らしていました。北海道~九州の他朝鮮、中国等の冷温帯下部~暖温帯の山地に生育する、高さ20-25mの落葉高木です。樹皮は灰色で、縦に裂目ができ、葉は長楕円型で縁に尖った部分があります。5月頃、新葉の展開と共に花を咲かせ、長さ6-9cmで黄褐色の雄花序は長く垂れ下がり、1花に4-8本の葯を持ちます。当年枝の葉腋に出る雌花序は短く、秋に、雌花が結実して団栗を作ります。伐られても切株からひこばえを出す萌芽再生能力が高いので、薪炭林の主要樹種となり、シイタケのほだ木等ともなって、所謂二次林の主役になっています。青葉山では、最も多い樹種です・・・
コナラ 萌える楢
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