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フッキソウ(富貴草)の花
2016/05/03(Tue)
   きょうは、曇り後晴れました(9.6~20.6℃/南風)。
   道端に、フッキソウ(ツゲ科フッキソウ属)が咲いていました。花弁も無く、何か刺胞動物を思わせる風情で、新緑の森に異彩を放っていました。北東アジアに分布し、日本では北海道~九州の山地の林内に生育する、高さ20~30㎝の常緑亜低木です。 雌雄同株。茎下部は地を這い、上部は斜上。葉は厚く密に互生し、長さ5-10㎝、幅2-4㎝の卵状楕円〜菱状倒卵形で、上半分に粗鋸葉があります。3-5月、茎上部に雄花を密に、その下に雌花を5-7個付けます。花は4個の萼片のみで、花弁はありません。核果は長さ1.5㎝程の卵形で、白熟します。名は、常緑で良く茂る事に由来し、別名はキチジョウソウ(吉祥草/ユリ科に同名種がある)・・・
フッキソウ 木間隠れの街
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