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キショウブ(黄菖蒲)
2016/05/17(Tue)
  きょうは雨が降り、晩方に上がって夕焼けになりました(12.7~18.0℃/北西風)。
 川岸に、キショウブ(アヤメ科)が咲いていました。以前はコンロンソウの原だった、ここでは始めて見ましたが、遠目にも鮮黄の花が目立って、美しいだけに心配にもなりました。ヨーロッパ、北アフリカ~西アジア、シベリア等が原産の多年草、帰化植物で、明治時代に渡来し、今では日本全国の水辺や湿地等に野生化しています。花茎の高さは50-100cmで、葉は幅が2-3cmで中脈が目立つ剣形です。5-6月に、外花被片が大きく広卵形で先が下に垂れ、内花被片が小さく直立した、特徴ある黄色花を咲かせます。外花被中央に茶色っぽい模様があるのも特徴です。観賞用のハナショウブ類には黄色系の花が無いので、その貴重さから良く栽培され、自然湖沼や河川等へ拡散増殖し、「要注意外来生物」として大問題ともなっています。青葉山では、道路脇の湿性地等の所々で見られ、大手門脇の池には大群落があります・・・
キショウブ 雨上がって夕焼け
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