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ヒツジグサ(未草)
2016/06/05(Sun)
   きょうは、晴れ時々曇りました(15.3~26.7℃/南東風)。
   小さな池に、ヒツジグサ(スイレン科)が咲いていました。藪に護られる様に只々ひっそりと、愛らしいばかりの睡蓮が、光輝を放っていました。日本全土の他、ユーラシア~北米の亜高山~低地の、池沼に広く生育する水生多年草です。水底の泥中に太い茎があり、先端から葉が束生します。浮葉と沈水葉を持ち、冬期には浮葉は枯れて沈水葉のみとなります。7-11月、地下茎から茎を伸ばして、水面に葉と花を一つ浮かべます。花は径3-5cmで、萼片が4枚、花弁が10枚程の白花を咲かせ、数日間開閉を繰り返します。未の刻(午後1-3時)に開くと言う事でこの名が付きましたが、実際は朝から夕方まで花を咲かせます。盗掘等で激減し、県のレッドリストで準絶滅危惧(NT)に指定されています。青葉山では、池沼に局所的に見られます・・・
ヒツジグサ 晴れ後
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