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ウメガサソウ(梅笠草)の花
2016/06/11(Sat)
   きょうは、良く晴れました(16.4~27.3℃/南東風)。
   道沿いに、ウメガサソウ(ツツジ科イチヤクソウ属))が咲いていました。白玉の蕾が割れて、白磁の梅鉢から、おすばでが今にも零れ落ちそうでした。北海道~九州の他、朝鮮、中国、クリル、サハリン等の、山地や海岸のやや乾いた林下に生育する、高さ5-15㎝の常緑多年草、又は草本状半低木です。葉は常緑で長さ2-3.5㎝、長楕円形で艶があり輪生状に付き、葉先は尖り鋭鋸歯があります。6-7月、茎先に径1㎝程の白花を1輪(稀に2輪)下向きに付け、中心部は淡紅色に染まります。雄蕊10、雌蕊1で、花冠は5裂します。晩夏に円盤形の蒴果を付け、翌年まで残ります。青葉山では、林縁等の所々に見られます・・・
ウメガサソウ 緑のステンド
  明日(6/12)は観(視)察会↓。この時季毎年見られた希少植物達が、1月の"藪刈り"でその存在さえ確認できず、域内絶滅の可能性が危惧されています。現場を確認しながらも、ミヤマタムラソウ、バイカツツジ、ウメガサソウ、ネジキ、ゼンテイカ等の花々を愛でつつ、花等に集まる昆虫達、キビタキ、オオルリ、ホトトギス等夏鳥の囀りも楽しみましょう。・・・
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