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キリンソウ(麒麟草・黄輪草)
2016/06/16(Thu)
  きょうは、曇り時々雨が降りました(17.2~21.1℃/東南東風)。
   草原に、キリンソウ(ベンケイソウ科)が咲いていました。知らぬ間に株も群落も大分広がって、梅雨空に黄金の山が煌いていました。北海道~九州の山地か海岸近くの岩上等に生育する、高さ5-30cmの多年草です。太い根茎から肉質で円柱形の茎を数本叢生し、基部はやや斜上し時に分枝。葉は互生し(時に対生)、倒卵~倒卵状長楕円形。基部1/3程は楔形となって鋸歯はなく、葉の2/3には鈍鋸歯があり、先は鈍頭~やや円頭。5-8月、茎先に平らな集散花序を出し、黄花を多数咲かせます。花序には葉状の苞があり、花弁は長さ6mm程の披針形で先は鋭く尖ります。雄蕊10。果実は長さ5-6mmの袋果で、5個斜上に開出。青葉山では、尾根道等に見られます・・・
キリンソウ 梅雨の山
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