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マタタビ(木天蓼)
2016/06/20(Mon)
  きょうは雨後曇って、後晴れました(18.8~25.1℃/南南東風)。
  山裾の、マタタビ(マタタビ科)の葉が白化していました。白い葉が藪を覆い、甘い香りに誘われる様に近寄ると、これも真白い花が無数に下がっていました。北海道~九州の他、クリル、サハリン、朝鮮、中国等の、山地に生育する雌雄雑居性の落葉蔓植物です。葉は互生し葉柄があり、楕円形で細鋸歯を持ちます。6-7月、径2cm程の白花を下向きに咲かせ、雄株には雄蕊だけの雄花を、両性株には雄蕊と雌蕊を持つ両性花を付けます。花弁のない雌蕊のみの雌花を付ける雌株もあります。花を付ける蔓の先端部の葉は、花期に白化し、送粉昆虫を誘引する印となると考えられています。青葉山では普通に見られ、梅雨時には白葉が目立ちます・・・
マタタビ 命の道
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