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ツマキシロナミシャク(本州以南亜種)
2016/06/22(Wed)
   きょうは晴れ後曇って、晩方から雨になりました(18.3~23.1℃/南東風)。
   道沿いの蔦葉に、ツマキシロナミシャク(シャクガ科)がいました。始めトラガか他のシャクガかと思い近寄ると、白虎の様な精悍な容姿でした。中国、朝鮮等に分布し、日本では本州〜九州の山地〜低地に生息する開張30~40㎜のナミシャクの仲間です。成虫は6-8月に出現し、 白黒の斑紋と黄色い縁取りが美しく、様々な花で吸蜜します。幼虫の食草はサルナシ(マタタビ科)。 北海道産は基亜種とされ本亜種よりも小型で黒い斑紋が本亜種程発達しません。 近似種とは斑紋の形状や後縁の黄色い縁取りで区別できますが、特に良く似たヒョウモンエダシャクは、幼虫期にアセビを食べて毒素(アセボトキシン)を取り込む為鳥等に食べられず、当種も捕食され難いと言われます。青葉山では、沿道等で普通に見られます・・・
ツマキシロナミシャク 松渕付近
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