>
オオチャバネセセリ(大茶羽挵)とイタドリ(虎杖、痛取)の花
2016/06/27(Mon)
   きょうは、晴れ時々曇りました(15.2~26.5℃/南風)。  
    川沿いに、イタドリ(タデ科)の花が咲いていました。樹氷の様な白い花穂には、オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)が止まっていて、蜜を吸いながら翅を開いたり閉じたりしていました。イタドリは、北海道西部以南の日本全国の他、朝鮮、中国等の、荒地等日当たりの良い場所に生育する雌雄異株、高さ0.5-1.5mの多年草。根茎を長く伸ばし、葉は互生し、長さ6-15㎝の卵~広卵形で先は尖る。7-10月、葉脇から枝を出し、その先に白や淡緑、時に赤みを帯びた小花を穂にして咲かせます。花被は白~紅色で5裂し、外花被3は大きく背面に稜がある。蝶は、北海道~九州の、高山~丘陵に生息する、前翅長16-21mm のセセリチョウ。成虫は6-10月に出現し、林の周辺や草地で見られ、羽音を立てて素早く飛び、花で良く吸蜜します。全体に茶色く、イチモンジセセリに似ますが、後翅の白紋が一直線でなくてジグザグしているのが特徴。幼虫は、タケ科植物やススキ等を食草とし、幼虫のまま越冬。嘗ては都市近郊にも多い普通種でしたが、減少傾向にあります・・・
オチャバネセセリとイタドリの花 広瀬川と青葉山
スポンサーサイト
この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ギシギシ(羊蹄)とナナホシテントウ(七星天道、七星瓢虫) | メイン | ノビル(野蒜)の花と珠芽>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/3538-c0da46b2

| メイン |
ゆきかえる