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クモキリソウ(雲切草)
2016/06/29(Wed)
   きょうは、大体晴れました(16.8~26.3℃/南東風)。
    森の藪影に、クモキリソウ(ラン科)が咲いていました。薄暗くなった林床に木漏陽が射して、消えた希少蘭にも増す輝きを放っていました。北海道~九州の他、朝鮮、クリル等の、山地の薄暗く少し湿った広葉樹林内に生育する、花茎10-20cmの多年草です。長さ5-12㎝で広卵形の葉が根元から2枚出て、縁が細かく波打ち、葉脈の網目がはっきりしないのが特徴です。6-7月に、長さ5cm程の花序に5-15個の淡緑色の花を穂状に付け、萼片、側花弁共に8mm程の細い管状で、幅広い唇弁は反り返ります。全国的に減少していますが、青葉山では、林下に比較的普通に見られます・・・
クモキリソウ 夏の森
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