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スジクワガタ(筋鍬形)
2016/07/02(Sat)
  きょうは、曇り時々雨でした(21.0~25.8℃/南東風)。
  小楢の木に、スジクワガタ(クワガタムシ科)がいました。涌き出る樹液に群がるカナブンやヒカゲチョウ、スズメバチ等の中で、一歩離れて風格ある姿を見せていました。朝鮮、中国等に分布し、日本では北海道〜九州の山地〜平地の様々な林内に生息する体長♂18-30mm、♀14-20mmの小型のクワガタムシです。成虫は5-9月に出現し、名の通り、小型の雄と雌の上翅には明瞭な縦筋がありますが、大型の雄にはありません。又、大型雄は、大顎の中央部より前方に内歯を幾つか持つのも特徴です(コクワガタは一つ)。雑木林の樹液に集まりますが、地上や側溝等でも見つかり、灯火にもやって来ます。幼虫はクヌギ、コナラ等の朽木中で育ちます。成虫で越冬。青葉山では、樹液の木等に普通に見られます…
スジクワガタ 橋から見た山
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