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ツチアケビ(土通、土木通、土通草)
2016/07/08(Fri)
  きょうは、曇り後晴れました(17.8~25.1℃/南東風)。
  藪中に、ツチアケビ(ラン科)がありました。笹や灌木を掻き分けると、豪華な燭台の様な花群れが現れ、黄金の焔がきらきらと輝いていました。北海道~九州の森林内に生育する、高さ50-100㎝の蘭の仲間です。日本固有種。光合成を行う葉を持たない腐生植物で、ナラタケとラン菌根を形成し、養分の全てをこの共生菌に依存しています。初夏に鱗片葉が殆どない黄色い花茎を伸ばし、四方に複総状花序枝を出して、枝先に黄褐色で3㎝程の花を咲かせます。秋に、長さ10cm程の、楕円形で多肉質の赤い液果を熟します。民間では土通草と呼ばれる強精薬ともされますが、薬用効果は不明の様です。青葉山では、林内の所々に見られます・・・
ツチアケビ 山と草原
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