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コバネカミキリ (小翅髪切・天牛)
2016/07/19(Tue)
   きょうは、大体晴れました(20.7~29.2℃/南東風)。
   立ち枯れた小楢の幹に、 コバネカミキリ (カミキリムシ科)がいました。始めはノコギリカミキリか何かかと思いましたが、翅が小さくて、近寄ると、まるで蜂の様にぶーんと飛び立って行きました。北海道〜九州の他、朝鮮半島の山地に生息する、体長12-30㎜のカミキリムシです。成虫は6-8月に出現し、名の通り上翅が短いのが最大の特徴ですが、触角や脚の扁平さも見事です。昼間は立枯れや倒木等の樹皮下等に隠れ、夜行性で特に♂は薄暮に活発に飛び回り、灯火にも良く飛来します。♀は各種広葉樹の倒木等に産卵し、幼虫はその木中で育ちます。食樹としては、特にブナやミズナラ、シラカンバ等を好む様です・・・
コバネカミキリ 少し夕焼け
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