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ウスバカゲロウ(薄翅蜻蛉、蚊蜻蛉)
2016/07/22(Fri)
   きょうは、晴れ時々曇りました(18.8~24.5℃/南東風)。 
   小楢の幹に、ウスバカゲロウ(アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科)がいました。樹液の出ている所でカナブンやクワガタと共に、偶々なのか水分補給しているのか、不思議な感じでした。北海道〜沖縄の人家近くの森等に生息する、体長約35㎜、翅開長は40㎜前後のカゲロウの仲間です。成虫は6-10月に出現し、体は暗褐色で触角は短く、透明の翅を持ち、止まる時に折り畳みます。日中は林縁等のやや薄暗い環境で見られ、木の枝に等にじっと止まり、時折ヒラヒラと少し不器用に飛び、夜になると灯火にも飛んで行きます。アリジゴク(蟻地獄)と呼ばれる幼虫は淡褐色、扁平で、黄褐色の鋭い大顎を持ち、崖の斜面や人家の縁下等に擂鉢状の巣を作り、落ち込んだアリ等の小昆虫の体液を吸います。幼虫又は蛹で越冬します。青葉山では、各所で普通に見られます・・・
ウスバカゲロウ 爽風あり


 


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