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フシグロセンノウ(節黒仙翁)
2016/07/27(Wed)
  きょうは、曇り一時小雨が降りました(22.7~27.2℃/南風)。
  林縁の道端に、早くもフシグロセンノウ(ナデシコ科)が咲いていました。薄暗い晩方の森に、深紅の花が鬼火の様に燃えていました。本州~九州の山地の林縁や林内に生育する、高さ50-80cmの多年草です。日本固有種。茎は直立し、節は黒褐色で、茎上部は分枝し、疎な軟毛があります。長さ5-14cm、幅2.5-5cmの葉は、無柄で茎に対生し、卵~長楕円状披針形で、葉先は鋭尖形で基部は細まります。8-10月、分枝した茎先に朱赤色の花を疎に数個咲かせます。萼は2.5-3cmの長円筒状で5裂し、無毛で、5枚の花弁は長さ2.5-3cm。蒴果は先が5裂した長楕円形。青葉山では、檜林等の所々で見られます・・・
フシグロセンノウ 尾根道
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