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オニヤンマ(鬼蜻蜓、馬大頭)
2016/08/07(Sun)
   きょうも晴れて、暑くなりました(23.8~31.3℃/南東風)。
  草原に、オニヤンマ(オニヤンマ科)がいました。大きな雌でしたが、薊の茎先に止まって、微風に揺れていました。北海道~沖縄の河川、池沼周辺の他、市街地近くの住宅地等に等にも生息する、体長♂90-103mm、♀98-114mmの日本最大のトンボです。左右の複眼は頭部中央で僅かに接し、鮮やかな緑色。体色は黒く、胸の前にハの字模様、胸の側面に2本の斜め帯、腹の節毎に1本の細い横縞と、各所に黄色の模様が入ります。成虫は6-10月頃に出現し、成熟すると雄は河川の流れの一定区域を雌を求めて往復飛翔します。食性は肉食性で、蛾、蝿、虻、蜂等を空中で捕食します。交尾後雌は、水の綺麗な小川や湧水の流れ込む水溜り等で、泥中に打水産卵します。卵は1ヶ月程で孵化し、幼虫(ヤゴ)は10回程脱皮しながら2-5年程かかって成虫になります。青葉山では、川沿いや道沿い等で見られます・・・
オニヤンマ 落ち行く陽
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