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ツチカブリ(土被り)
2016/08/08(Mon)
     きょうは、曇り時々雨が降りました(24.1~29.8℃/北東風)。
    道端に、ツチカブリ(ベニタケ科チチタケ属)が生えていました。余りにも多いので一つ味見してみると、辛いのなんの、でも案外行ける?かとも感じました。半球全域に広く産し、オーストラリアにも分布、日本ではの夏~秋、北海道~沖縄広葉樹林内、又は針葉樹との混交林内地上に発生する傘径2‐8㎝程のチチタケの仲間です。幼時は半球形で次第に開いて、殆ど平ら~浅い皿状となり、湿時弱粘性がありますが乾きやすく、乾けば屡々微細縮緬状皺を表します。ほぼ白く老成すれば不規則な淡褐色の染みを生じ、表皮は剥ぎ取り難く、傘・柄の肉は脆い肉質で白く、傷つけても変色せず、多量に分泌される白い乳液は著しい辛味を持ちます。襞は極密で柄に直生ないし上生、柄はほぼ上下同大で長さ2-9㎝、径1-3㎝程。余りにも辛味が強い事から、日本では有毒や食不適とされてきましたが、十分に水に晒す等して食用にし、ロシア料理では高級前菜として賞味されます。青葉山では、道沿い等に普通に見られます…
ツチカブリ 胡桃林


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